STEP1 自分のために、書くまずは、書き始めてみる… 〜最初から高望みはせず、徐々に書く範囲を広げていきましょう〜東京・蔵前にある「たのしく、書く人。」のための文具店。文房具は毎日使うものだから、永く使ってほしいなど、作り手のこだわりや愛情に溢れた文具の数々。手になじむペン、お好みで作るオーダーノートやオーダーインク。紙、便箋や小物にいたるものまで、楽しく書くことを追求していく中で生まれているので、どれも使いやすく愛着がわきそうな文具コレクションです。お気に入りの道具に囲まれて過ごしたいとお考えの方には、ぜひお試しいただきたい逸品ばかりです。ところで、筆をとり書く時間が年々少なくなっていると感じませんか。SNSなどと比べると手間もかかりますし、道具も揃えなくてはなりません。慣れてない方が手紙を送るとなると、何をどう伝えたら良いか。そもそも、文字に自信がないくつろぐこと。ゆったりとした気分になること。をテーマに当カフェからのご提案。今回は｢たのしく、書く｣という選択。書くだけで、思いは伝わりますが、良い道具をつかうと、さらなる相乗効果が…STEP2 ご家族に、伝える営業時間：11:00-18:00（月曜定休） https://kakimori.comので筆不精など、それぞれの悩みがあります。少しでもハードルを下げ、書く時間を増やしていきたい方には、思い浮かんだことからスラスラと紙に書きだしていく｢ジャーナリング｣をお薦めします。普段は考えを整理してから書きますが、考えずに書いてみてください。モヤモヤした気持ちをリセットしてリラックス効果が得られるかもしれません。「書くことは人を確かにする」という言葉があります。書く事で自分の考えが整理でき、手紙で伝えたいことや伝わる言葉が浮かんでくるかも知れません。居心地の良い空間で好きな音楽や香りを楽しみながら、お部屋のちょっとしたアクセントにもなる美しい文具に囲まれながら至福の時間を楽しんでみてください。STEP3 気にいったものだけ、送る15◎取材協力:カキモリ東京都台東区三筋1-6-2 1F TEL:050-3529-6390・左/つけぺんペンの先端にインクをつけながら筆記・描画に用います。描く色の切り替えがさっとできるため、文字だけでなく絵を描くのにも向いています。・右/インクカキモリのインクは基本10色。「ぽっ」「とろり」「ととと」とリズムを持った名前一つひとつにあらわされます。色でも名前でも楽しく選べます。書きたいことだけ書くNice select！！MYペースで。リラックスカフェ
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